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■Android携帯「DROID X」 HD動画撮影、テザリング機能
「DROID X」は米キャリアVerizon Wirelessが6月23日に発表した、Motorola製Androidスマートフォン。
DLNA、HDMI接続に対応し、Wi-Fi機器を5台まで接続できる3Gモバイルホットスポット機能も搭載している。H.263、H.264、MPEG4、WMA(v10)の動画再生が可能。搭載するOSはAndroid 2.1だが、夏後半にAndroid 2.2にアップデートされ、Flash Player 10.1を利用できるようになる。
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Motorola「DROID X」は7月15日に199.99ドル(2年契約、メールインリベート適用後)で発売される。3Gホットスポット機能の利用には、月々の料金の他に月額20ドルかかる。昨年発売されたDROIDもAndroid 2.2にアップデート予定。
■「DROID X」のスペック、仕様
・OS Android 2.1(夏後半にAndroid 2.2にアップデートされる予定)
・CPU 1GHzプロセッサ
・ディスプレイ 4.3インチタッチスクリーン(854×480ピクセル)
・8GBストレージ
・microSDHCカードスロット(16GB付属、最大32GB対応)
・カメラ デュアルフラッシュ付き800万画素 720pHD動画撮影対応
・Wi-Fi
・Bluetooth2.1 + EDR
・GPS
・通信 CDMA 800/1900, EVDO rev. A
・連続待ち受け時間 最大220時間
・通話時間 最大480分
・バッテリー容量 1540mAh(普通の携帯は800mAh前後)
・サイズ 65.50mm x 127.50mm x 9.90mm
・重量 155g
■Android携帯「DROID X」
「DROID X」はMotorolaが6月23日に発表するAndroid搭載の次世代DROID。米VerizonがDROID Xのティーザーサイトで、「間もなく登場」と謳っている。
明らかになっているスペックは、4.3インチディスプレイ、HDMI出力、720pのHD動画の撮影機能。(噂では、DROID XはOSにAndroid 2.2、1GHzのCPU、8GBか16GBのストレージ、800万画素カメラ、「Swype」を搭載し、発売日は7月19日)
■ソフトバンク 「HTC Desire」発売日が決定
ソフトバンク 「HTC Desire」の発売日が決定した。Android搭載のスマートフォン「HTC Desire」(HTC製)は4月27日に発売。
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■ソフトバンク「HTC Desire」(X06HT)
ソフトバンクモバイルが発表したHTC製の「HTC Desire」(X06HT)は、2010年2月のMobile World Congress 2010でHTCが発表した物で、グローバル端末として世界で同時発売。スペックはほぼ「Nexus One」。ハードウェアの大きな違いは光学ジョイスティック。日本向けのカスタマイズは、日本語対応のみ。基本的には海外向けのモデルと統一。4月上旬から店頭で予約受け付け開始。発売は4月下旬予定。端末の実質負担額は2万円前後の予定。
【送料無料】8,000mAh USBバッテリ JTT MyBattery Book XHTC Desireの料金プランは他のXシリーズと同じで、「パケット定額フル」が月額1029円~5985円で利用できる。iPhoneの「標準プライスプラン」「Wi-Fiバリュープラン(i)」などのようなプランは現時点で提供する予定はないが、「ユーザーに使ってもらいやすい施策も検討している」(ソフトバンクモバイル)という。
メールは、ソフトバンク同士限定のSMS対応だが、他社ケータイとメールをやり取りできるS!メール(MMS)非対応。S!メールは「今後対応することを検討しているが、対応時期は未定」(ソフトバンクモバイル)とのこと。SIMロックがかけてあり、SIMカード無しの状態では利用不可。
また、HTC DesireはHTC DesireオリジナルUIの「HTC Sense」を搭載し、7つあるホーム画面を切り替えられる。各ホーム画面にはショートカットやウィジェット等を設定可能。ホーム画面はディスプレイや光学ジョイスティックを左右にフリックして切り替える。ホーム画面でピンチインをすると、7つの画面がサムネイル表示されて、すばやく切り替えられる。また、Facebookの友達やTwitterのフォロワーの最新情報を一覧表示する「Friend Stream」ウィジェットもプリインストールされている。
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■HTC 初のWiMAX対応Androidスマートフォン「HTC EVO」
「HTC EVO」は台湾HTCと米通信キャリアSprint Nextelが3月23日に発表した、3G/4G対応Androidスマートフォン。夏にSprintから発売する。価格は明らかにしていない。
Androidのバージョンは2.1、Sprintの地図サービス「Sprint Navigation」、HTCのオリジナルUI「Sense」をサポート。Google GogglesなどGoogleサービスも利用可能。
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■「HTC EVO」のスペック・仕様
・CPU Qualcomm 1GHz Snapdragon
・4.3インチ(解像度800x480)タッチスクリーン
・HDビデオ撮影対応800万画素カメラ 正面に130万画素のカメラ
・メモリ 1GB
・3G(EVDO)
・4G(WiMAX)上り最大 1Mbps、下り最大10Mbps以上、下り平均3~6Mbps
・Wi-Fi(IEEE 802.11b/g)
・Bluetooth 2.1
・サイズ 122mm×66mm×13mm
・重量 170g
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■京セラ Androidスマートフォン「Kyocera Zio M6000 Android」
「Kyocera Zio M6000 Android」は、京セラコミュニケーションズが3月23日に米ラスベガスで開催のCTIA Wireless 2010で発表した、Android搭載のスマートフォン。第2四半期に米国で発売。「今後3カ月のうちに登場する」(同社ブーススタッフ)とのこと。国内での販売予定は現時点では無い。
Android Marketに対応。Google Maps、フルブラウザ、Facebookなど各種ウィジェット・アプリを搭載し、最大32GバイトのmicroSDカードに対応。
画面下部に静電式のメニューボタン、検索ボタン、ホームボタン、バックボタンや、トラックボール、発話/終話キーを搭載。UIは、Android標準。
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■「Kyocera Zio M6000 Android」のスペック・仕様
・Android 1.6
・CPU Qualcomm MSM7627(600MHz駆動)
・3.5インチワイドVGAタッチパネル(480×800)26万色表示TFT液晶ディスプレイ
・動画対応320万画素カメラ
・Wi-Fi(IEEE 802.11b/g)
・Bluetooth
・加速度計
・周辺光センサー
・CDMA2000 1xEV-DO rev. A
・サイズ 116mm×58.6mm×12.2mm
・重量105g
■Samsung Android 2.1搭載スマートフォン「Galaxy S」
「Galaxy S(GT-I9000)」はSamsung(サムスン電子)が23日(米国時間)に発表した、Android 2.1搭載スマートフォン。欧州、北南米、オーストラリア、アジアで5~6月頃に発売。
「Galaxy S」は、“Smart Life”がコンセプトのスマートフォンで、予定やニュース、天気などを利用できる「Daily Briefing」、SNSと接続しコミュニケーションする「Social Hub」、DLNAを使って他の機器とやり取りできる「All Share」、画面上のQWERTYキーボードをなぞって、触れたキーから入力する単語を推測して表示する「Swype」などの機能を搭載している。Google Maps、Gmailなどのグーグルのサービスも利用できる。
■「Galaxy S(GT-I9000)」のスペック・仕様
・4インチ400×800ピクセル有機ELディスプレイ
・CPU 自社開発1GHz駆動アプリケーションプロセッサ
・オートフォーカス・笑顔認識対応500万画素カメラ
・GPS
・Bluetooth
・無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)
・microSDHC(最大32GB)
・バッテリー容量 1500mAh。
・GSM/GPRS/EDGE方式、W-CDMA(HSDPA 7.2Mbps、HSUPA 5.76Mbps)
・サイズ 64.2mm×122.4mm×9.9mm
・重量 118g
■Motorola プッシュツートーク機能搭載Android携帯
「Motorola i1」は米Motorolaが3月22日に発表した、トランシーバのように通話出来るプッシュツートーク(PTT)機能搭載のAndroid携帯。
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「Motorola i1」は米Sprintから今夏発売。マルチタスクに対応しており、ユーザーはPTTで話しながら、メールや予定表など他のアプリを使用可能。同社のPTTネットワークを利用する。
■「Motorola i1」のスペック・仕様
・OS Android 1.5
・3.1インチタッチスクリーン
・500万画素カメラ
・Wi-Fi
・Opera Mini 5ブラウザ
■ソニー・エリクソン「Xperia」 4月1日発売
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのGoogle AndroidOS搭載スマートフォン「Xperia」の発売日が4月1日に決定。3月18日から全国のドコモショップで予約受け付け。
価格は、端末購入サポートをつけると3万円台後半~4万円台前半。割賦購入の場合、新規契約で24回払いの場合1533円 x 24回、12回払いの場合3066円 x 12回。機種変更、買い増しでは、24回払いの場合1666円 x 24回、12回払いの場合3332円 x 12回。
■クリエイティブ Ziiチップ搭載 Android端末 「Zii EGG」
「Zii EGG」はクリエイティブの発表したZiiチップを搭載したAndroid端末。このZii EGGにはZiiLABSの「幹細胞コンピューティング」チップ Zii (ZMS-05)が採用されている。タッチスクリーン搭載。所謂「PDA」で3GなどのWWANは無い。一般向けではなく、Ziiチップを搭載し、Androidに対応したプラットフォーム 「Plaszma」の開発者やOEM向けの端末。
Zii EGGはコンシューマー向けでは無く、Android開発者・OEM向けだが、32GBモデルが$399で一般からも購入可能。(形式的にはZii EGG 32GBは「無料おまけ」扱いで、PlaszmaSDKがUS$399)。
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■「Zii EGG」スペック・仕様
・ディスプレイ 3.5インチ 320 x 480 タッチスクリーン(10点までのマルチタッチに対応する静電容量式)
・ストレージ 32GB
・RAM 256MB
・グラフィック Ziiチップ(ZMS-05)OpenGL ESハードウェアアクセラレーション対応 1080p動画の再生可
・GPS
・音声 高音質化技術 X-Fi搭載
・無線LAN 802.11b/g
・Bluetooth 2.1+EDR
・カメラ HDカメラとインカメラ
・SDカードスロット
・3.5mmヘッドホンジャック
・HDMI出力
・三軸加速度計
ZiiLABSは全体をPlaszmaプラットフォームと読んでおり、独自OSのPlazma OSの他、Android OSの開発環境としても使える。
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